2019年5月 代理母出産 仲介会社と面談1社目 [代理出産]

代理出産

※本記事はアメブロに2019年6月21日に投稿した記事の再掲です。(ちょっと再編集)

旦那編も有ります。https://dairi-shussan.com/zasho

代理出産を仲介してる会社との面談。
現地のエージェントで海外に会社が有り、電話やLINEをメインにサポートしてる会社はいくつかあったが、やはり直接会って話を聞けたりする会社がいいなと思い、候補を2社に絞りました。
この2社は現地のエージェントと我々依頼者夫婦の間に入ってくれる仲介会社です。
現地のエージェントと直接やり取りするわけでは無く、間に入って貰うので、勿論費用も直接やり取りするよりも掛かります。

この日は主にロシアでの代理出産を仲介している会社で、事務所は構えておらず、貸し会議室での面談。社長自ら面談して下さいました。

色々調べていたので、費用や代理出産の流れ等は全て想像通り。

ただ、我々は不妊治療のクリニックに行った事も無く、勿論凍結受精卵を保管してるわけな無かったので、まずそこからスタートなので基本的なパターン(既に胚凍結を保管してあるパターン)より時間がかかりそう。

日本産婦人科学会では日本での代理出産は認めてはいないので、不妊治療クリニックに、最初から[代理出産を目的として受精卵を作る。]と言ったら断られる事がよくあるそうで、こちらの仲介会社は、代理出産を目的としていても診て下さるクリニックを紹介してくれるそうでした。

質問しても丁寧にお答え頂き、1時間以上も面談し今のところ疑問点は無し(*´-ω・)

まずは受け入れてくれる産婦人科クリニック探しと、心臓病の主治医の先生に相談して婦人科系の薬とか大丈夫かちゃんと確認しておかねばならないな。

帰りは東京駅で都心ランチしようとしてたけどいいとこ見付からず、結局自宅最寄り駅でランチ。

私の実家が我々の新居の徒歩圏内なので、実家に寄って、母に報告して、愛犬にペロペロされて帰りました。

一歩ずつ一歩ずつ進んでる気がしてとても充実した1日でした。

夜は今日の復習を旦那として、出てきた疑問点をまとめて、来週の2社目の面談にのぞむぞー‼️

余談:オリンピック観戦チケット、夫婦ともども外れ~
   もしも順調に進めばオリンピックイヤーに赤ちゃんを授かれるかな。と思ったり。

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