☆￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
先天性心疾患(三尖弁閉鎖症)
の単心室で
生後数ヶ月・3歳・5歳位と
2019年4月(29歳)の時に心臓の
シャント手術・グレン手術・
フォンタン手術(APC法とTCPC法)
をして術後良好
2018年3月に入籍し
心臓病の主治医の先生に
“妊娠出産は命の危険が有り
国際的ガイドラインや
日本のガイドラインでは
避ける事を勧められてる”
と告げられ昔からの夢である
*大家族*は諦めたが
子供は諦めきれず
*夫婦2人家族で人生を送る*
と言う着地点に我々的には
足をおろせず
1人でも子供が欲しいという
強い想いから代理出産に挑戦中
どんな結果になろうと
5年後10年後に後悔していない
行動をしていこうという備忘録
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★
約２ヶ月ぶりの循環器科検診
母と行く事が多かったのですが、今日は1人で行きました。
いつも通り採血(ワーファリン効き具合を測定)、心電図、心エコー、診察でした。
ワーファリン効き具合:pt-inr 1.28
｢量を1錠増やしたけど、効き具合が思ったより低いので、更に量を増やしたいが、採卵があるならまだ増やさないでおく。採卵終わったら教えてね☆｣
と言ってくれました。
小児科だからいつも診察室近くはお子様だらけでお子様グッズが沢山あります。
診察室の机の上とかエコーベッドの上にはお人形とか絵本がいっぱいあります。
いくら歳を重ねても、先天性心疾患だから小児科受診のままなのでしょう。。
主治医の先生は小児内科の先生だから。
診察では採卵はうまく進んでいる事を報告。「良かったね＾＾」と返答。
主治医の先生には、私が産まれてすぐの時からお世話になっています。赤ちゃんの頃から可愛がって貰ってる記憶があります。
母曰く、産まれてからチアノーゼが出ていて、泣く時は苦しそうにしていたので、急いで病院に行ってくれたみたいです。
私は4人兄弟の末っ子。上に小さい子供が3人もいて、本当に大変だったかと思います。
私の子供時代の話はいつかまた、きっと綴ります。
努力は夢中に勝てない。 子供を授かる為に、無我夢中で必死に生きていこうと思います。
。。これまでの代理出産費。。
・申請費用10万(候補1)
。。。。婦人科病院。。。。
・診察代 1回10,000円以上が数知れず
・精液検査 5,100円
・採卵、受精卵培養、精子調整、凍結、凍結保管 等の費用…
412,890円 (1回目)
。。。。。。。。。。。。。。
※その他入院費等
病院遠いので交通費も結構掛かってます…
コメント（※承認制です）