【凍結胚 空輸立ち合い】

不妊治療

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先天性心疾患(三尖弁閉鎖症)の単心室で生後数ヶ月・3歳・5歳位と2019年4月(29歳)の時に心臓のシャント手術・グレン手術・フォンタン手術(APC法とTCPC法)をして術後良好
2018年3月に入籍し心臓病の主治医の先生に
“妊娠出産は母体も胎児も命の危険が有り 国際的ガイドラインや 日本のガイドラインでは 避ける事を勧められてる”
と告げられ昔からの夢である “大家族” は諦めたが子供は諦めきれず
“夫婦2人家族で人生を送る” と言う着地点に我々的には足をおろせず
1人でも子供を欲しいという強い想いから代理母出産に挑戦中
どんな結果になろうと5年後10年後に後悔していない行動をしていこうという備忘録
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こんにちはchar(妻)です。

昨日、ついに凍結した受精卵を輸送会社に託した。
4BA×4個・3BB×1個の計5個だ。
婦人科病院の指定された場所・時間に輸送会社の人と待ち合わせをしていた。

私の母も行きたいと言っていたが、用事が有り私1人で病院に向かっていた。
ところがどっこい、用事を終わらせた母と、自宅近くの最寄駅(実家も私達の愛の巣も同じ駅)でバッタリ会ったのだ!!
不思議とたまにある事だから、行動が似ているのか…
それか母に付けられてる?!なーんてねっ。

母と2人で病院に向かい、輸送会社の人(以下、輸送様)と落合い、病院で受け付け。
おやおや、輸送様は大きい荷物を台車に乗せているではないか。
これが噂のドライシッパーか? DO NOT X-RAY と書いてあるぞ。英検4級止まりの私でも分かる。

エックス線に通すな。

って意味だ。(多分。違かったら赤っ恥(*^_^*))))

受け付けしたら、「培養士が来ますので、待合でお待ち下さい。」との事。
ちょ、目立ちそう…こしょこしょ話で話しかけておくれ。
と思っていたが、期待に反して輸送様はどちらかと言うとハキハキしてらっしゃる。
(午後の診察が始まって1時間位経っている。混雑する時間帯だと思っていたが、思いの外空いていたので良かった。)
大切な書類を輸送様に渡し、暫く待つと培養士の方がいらっしゃり、ご挨拶&身分証明書提出。
ちなみに大切な書類は病院側に書いて頂いた受精卵のグレードの説明等と、我々がフォーマット通りに書いた、英語の送付状やらだ。
これが完璧で無いと、先方の東欧の国の病院で受け取って貰えないで、凍結胚が融けてダメになってしまうみたい。
待っている時、我々に気が付いた通りがかりの看護婦さんが話しかけてくれた。
「今日で最後ですか~?頑張りましたね。可愛い赤ちゃんが産まれるといいですね。」
と言ってくれました。

そして培養士さんが、輸送様とお話しし、容器等の準備が終わったらお呼びするとの事。
15分-30分もかかるらしい。母がお昼食べていなかったので、併設されてるカフェに母のみ行って貰い、私と輸送様は待合で、お互いスマホをピコピコし待つ事に。

そして相談室の様な個室に案内され、私・母・担当の培養士さん・もう1人培養士さん?で受精卵や容器の確認、質問タイム、容器がちゃんと閉まっているか確認作業


培養士「この容器に液体窒素と凍結した受精卵が入っています。実際に見て貰いますが、光りや温度に弱いのでそんな長く開けておけません。」
容器パッカー
ドライアイスを溶かしているような湯気がモクモク
私ドキドキ

色々確認し質問タイム   以下回答と(内心)


・この容器では液体窒素を継ぎ足ししていけば、半永久的に凍結をキープ出来る。でも継ぎ足さなければ1週間程度でダメになる。
(送り先の東欧の病院には、何故かドイツ経由で1週間も掛かって配達されると聞いてるぞ?ハンドキャリーじゃなく、貨物として乗せるって言っていたし…
大丈夫か?まあ、事前に1週間も掛かると聞いた時に、おったまげた旦那が、輸送様の会社に問い合わせた時に、問題無いって言っていたし、東大生だった旦那がその後よく調べて2週間位大丈夫って分かったし、培養士さんの勘違いかな?)
・4BAの受精卵は結構いい卵ちゃん。
・染色体異常で流産してしまう確率も多いとは言うけど、ほんと人による事なので、分からない。

そして個室を出て、待っていた輸送様に培養士が容器を渡し、台車に乗っているもっと大きな容器に入れて、輸送様と培養士さんとバイバイ

輸送様に「大切な受精卵なので何かアクシデントがあっても必死で凍結をキープして守って下さい。」
と伝えたかったが、他の患者さんがいらっしゃるので言えず。

培養士さんには、たっぷり心を込めてお礼を申し上げました。

院長先生には、明日菓子折りと一緒に長文の感謝手紙を送る予定。

書いてもらっていた、不妊治療助成金の用紙を受け取り、お会計をして終了。
お疲れ様でした。

母は最初は、涙が出そうと言ってたのにいつも通り終始ハツラツとしてました。
私は何か感動するものが込み上げていました。

私達の大切な受精卵(凍結胚)が海を越えて、遠いい遠いい東欧へ旅立ったのです。

元気でね~(;_:)☆♪

※写真撮影して良いか聞いたら、私達の受精卵だし容器はネットに乗っている様なものだから全然OK。みたいな回答だったので何枚か撮影しました。
後日ブログに載せるか、そのうち旦那の代理母出産シリーズの記事で有る【夫編】に載せてもらうか。します。

。。これまでの代理出産費。。
・申請費用 100,000円
・契約時支払 中古軽自動車2台分弱
・受精卵輸送費用 500,000円 + 110,000円
。。。。婦人科病院。。。。
・診察代 1回10,000円以上が数知れず
・精液検査 5,100円
・採卵、受精卵培養、精子調整、凍結、凍結保管 等の費用…
 412,890円 (1回目)
  302,890円(2回目)
。。。。。。。。。。。。。。

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