赤ちゃんお迎え準備。チャイルドシート購入・設置

育児

赤ちゃんのお迎え準備として、新生児でも使えるチャイルドシートを購入・設置した。

チャイルドシートを選ぶときには、
①:新生児に対応しているか
②:ISOFIXタイプか、シートベルト式か
を確認しよう。

①:新生児に対応しているか
首がすわっていない新生児でも使えるかどうか確認しよう。
新生児に対応しているやつは、ある程度リクライニングできるようだ。

②:ISOFIXタイプか、シートベルト式か
車がISOFIXタイプに対応していないと、ISOFIXタイプを取り付けることができない!
うちの車は古い車種でISOFIXタイプに対応していないので、必然的にシートベルト式を選ぶことになった。
多少取り付けは面倒だが、シートベルト式は軽くて安いぞ。

近所の赤ちゃん用品店にはあまり種類がなかったので、ネットで購入した。
もっといろんな種類を実際に見て触って決めたかったがしょうがない。

会社の福利厚生サイトで買えるやつにした。日本育児のバンビーノ04 IIだ。新生児~4歳頃(18kg)まで使えるらしいぞ。
緩衝材ないんですね
色は緑系を選んだ。赤色だと興奮して泣き叫びそうなので、鎮静色と言われる緑にした。と言っても、大部分は黒色だけど。
ハーネスの位置を変えられて、赤ちゃんに合わせる必要がある。どのくらいかわからんのでとりあえず一番下にセットした。
乗せ降ろし時になるべく安全な左側になるよう、後部座席の左側に設置するぞ
新生児のときは後ろ向きにチャイルドシートを設置するぞ
うお!シートベルトが乗せる時、降ろす時にくそ邪魔になりそうだぞ。少し試してやっぱり邪魔なら運転席後ろに設置場所を動かそうかな
助手席のアームレストに当てて、前後に動きづらくしたぞ
その代わり、助手席のイスを後ろに下げたり、倒したりできんぞ


さあ、お迎え準備はできてるぞ

~現地情報~
結局、現地でのオムツが足りなくなりそうだったのでHUGGIES(ハギーズ、と読むらしい)のおむつを買ったらしい。
持参したパンパースやムーニーとの使用感の違いを妻が帰ってきたら聞いてみよう。

よくわからんがエリートだ。

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