本のご紹介(代理母出産・不妊治療関連)

不妊治療
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自宅にいる事が多くなった今。
本をご紹介します。

海堂尊さんの「ジーンワルツ」「マドンナヴェルデ」不妊治療や代理母出産を題材とした小説。フィクション。

こちらはもう読み終わった、「会いたかった」
実際に代理母出産された有名人ご夫婦が書いた本。


アベノマスクと10万円は寄付する事も出来るらしいですね☆
東京はスーパーの入店制限等を検討しているみたいですね。
早く収束しますように…

読んでくれ有難うございますヽ(^。^)ノ

コメント(※承認制です)

  1. あかつき より:

    こんにちは!

    実は自分も、先日、代理母出産で待望の赤ちゃんが産まれた所で、ブログを一気に拝見させて頂きました。
    自分の場合は、海外在住ですので、色々と事情も違い、有益な情報をお伝えすることもできないのですが、是非、応援のメッセージをお伝えしたく、こちらに残させて頂きます。

    体外受精に加えて代理母出産になると、本当に山あり谷ありで、思うように進まなかったり、思いがけない事が起きたり、よく感情のジェットコースターと表現されますが、その先には絶対、夢が叶うと思います。自分も、ここまで本当に色々な事があり、周り道をしたり、ストレスもたまりましたが、こうして我が子を抱いていると、本当に報われる気持ちです。自分の場合は、何となく代理母出産を考えてから3年強の道のりでした。

    日本では、代理母出産が認められておらず、色々手探りで不安なこともあるかと思います。そんな中、一歩一歩前に進み、夢を叶えてもらえるよう、かげながら応援しています。そして、いつか、日本でも代理母出産が珍しくない世の中になれば良いと思います。頑張って下さい!

  2. kororikorori より:

    あかつきさん
    こんにちは。このブログを運営している夫婦の夫の方のkorori(ころり)です。

    応援メッセージありがとうございます。

    おっしゃる通り、ここまででもいろいろなことがありました。
    今は代理母の方と契約を結んだ段階ですがようやくここまで来たな、という感じです。
    代理出産については日本でも必要な人には門戸が開かれるようになればいいのにと私も思っています。

    お子様の誕生、おめでとうございます。
    代理出産というIP(Intended Parents)にとっても大きなプロジェクトを成し遂げた後のこれからが子育ての本番なんですよね。
    これからは子育てで忙しくなるかと思いますが、これからの悩みなどはきっと回りへの相談などはこれまでよりしやすく、回答を得やすくなるのではないでしょうか。

    コメントありがとうございました。

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