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先天性心疾患(三尖弁閉鎖症)の単心室で生後数ヶ月・3歳・5歳位と2019年4月(29歳)の時に
心臓のシャント手術・グレン手術・フォンタン手術(APC法とTCPC法)をして術後良好
2018年3月に入籍し心臓病の主治医の先生に
“妊娠出産は母体も胎児も命の危険が有り 国際的ガイドラインや 日本のガイドラインでは 避ける事を勧められてる”
と告げられ昔からの夢である “大家族” は諦めたが子供は諦めきれず
“夫婦2人家族で人生を送る” と言う着地点に我々的には足をおろせず
1人でも子供を欲しいという強い想いから代理母出産に挑戦中
どんな結果になろうと5年後10年後に後悔していない行動をしていこうという備忘録
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こんにちはchar(妻)です。
先日、職場のパート先へ辞めるか長期休み頂く話をする時に何て言おう！？
とダラダラ書かせて貰った記事
こちら⇒ https://dairi-shussan.com/parthoukoku
進展有りました！！
週3-4日、1日3-5時間、会社受付(兼事務)、勤続年数約1年、場所は自宅から徒歩圏内
のパート勤務
上記記事を書いた次の日に支店長に
「お話あるのでお時間宜しい時教えて下ささささい！！。(^_^;)」
と少し噛みながらお声かけ。
お声かけを突破すればもう一安心。
本題を話す時は緊張せず言えたなり。
まとめると最初に
私 「1月中旬に辞めなければならなくて…。」
と出だし好調。
どうでもいいけど結論から言うの好きですw
でも 「結論から言うと…」 と自分で言う時に前置きするのはあまり好きくないです。
店 「え！？」
私 「実は赤ちゃんが産まれるので。」
店 「えっと、それはcharさんの…？？」
私 「はい。1月下旬に。…誰にも言わないで頂きたいんですが、産まれつきの持病が有って、代理母出産で産まれます。産まれたら1カ月位東欧の国に滞在しなければならずです。」
店 「＼(◎o◎)／！？！？」
私 「新しい人入れるんですか？」
店 「まぁそうだね。いないとなるとそうなるかな…。」
私 「都合のいい話ですが、もし春位までに新しいいい方見つかっていなかったら、職場復帰させて頂きたいです。 勿論支店長は会社の事だけを1番に考えて頂きたいのですが。見付かっていたらそれはそれで嬉しい事です。」
店 「戻れるなら戻ってきて。charさんが戻ってきてくれた方が嬉しい。」
私 「いいんですか？私が抜けてる間の負担も有りますし。」
店 「大丈夫。考える。」
私 「では！お言葉に甘えてお願いしまっす！！！」
かなり省略したけど、そんな感じで4月に復帰する事になったＹＯ☆
支店長と
・課長達にはなんて言おう？
私と同じ職種の先輩にはなんて言おう？
⇒代理母出産と言わずにうまく言いたい。
等々、色々と話しました。
長くなったので続きはまた次回です！
ちなみに支店長は多分私の病名（三尖弁閉鎖症）は知ってます。
でもそれが心臓病なのかを知っているかは不明。
入社時に健康診断の結果を提出したからねー。
また読みに来てくださいませ。
。。これまでの代理出産費。。
・申請費用 100,000円
・契約時支払 中古軽自動車2台分弱
・2回目の支払 うまい棒30万本分
・受精卵輸送費用 500,000円 + 110,000円
。。。。婦人科病院。。。。
・診察代 1回10,000円以上が数知れず
・精液検査 5,100円
・採卵、受精卵培養、精子調整、凍結、凍結保管 等の費用…
412,890円 (1回目)
302,890円(2回目)
。。。。。。。。。。。。。。
※その他入院費等
病院遠いので交通費も結構掛かってます…
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