こんばんは。
korori(ころり)と申します。
昨今の新型コロナウイルスの流行の影響で、マスクが品不足となっており手に入らない。
そんな中、ガーゼなどを使ってマスクを自作する人たちもいるようだ。
しかし、ガーゼでつくった「ガーゼマスク」と、最近売られている「不織布マスク」は違う代物らしい。
ガーゼマスクと不織布マスクの違いを調べると、どうやら不織布マスクにはフィルターが入っていて、花粉などの粒子を通さないそうだ。
korori
え?あのペラペラのマスクの中にフィルターなんて入っているのか??
というわけで不織布マスクを分解して確認しようと思いたった。
ちなみに新品マスクではもったいないので、アルコール除菌しながら3日間使用した中古マスクを分解した。
korori
きったねえぞ。
マスクは昨年(もしくはそれより前)に購入したこちら↓の商品を解体させていただく。
株式会社サイキョウ・ファーマのネオガードという使い切りマスクだ。
見るからに最強だ。
99%カットの高性能フィルターが入っているようだ。
さあ、それでは分解をはじめよう!
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