旦那自慢話

代理出産

※本記事はアメブロに2019年7月10日に投稿した記事の再掲です。

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先天性心疾患(三尖弁閉鎖症)の単心室で生後数ヶ月・3歳・5歳位と2019年4月(29歳)の時に心臓のシャント手術・グレン手術・フォンタン手術(APC法とTCPC法)をして術後良好
2018年3月に入籍し心臓病の主治医の先生に
“妊娠出産は母体も胎児も命の危険が有り 国際的ガイドラインや 日本のガイドラインでは 避ける事を勧められてる”
と告げられ,昔からの夢である “大家族“ は諦めたが子供は諦めきれず
夫婦2人家族で人生を送る “ と言う着地点に我々的には足をおろせず
1人でも子供を欲しいという強い想いから代理母出産に挑戦中
どんな結果になろうと5年後10年後に後悔していない行動をしていこうという備忘録
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5歳年上の私の旦那君の自慢話です。笑

自慢かよ!ノロケかよ!とイラッとしてしまいそうな方は読むのお控え下さいませ。(((^^;)

私の旦那君…

中学まではずっと剣道をしていて。
高校の時は塾に通い、頭が良かったから塾代は免除されてたそうで、その代わり塾の実績アップの為に、色々な大学を受けた。
そして現役で東京大学に入ったが他にやりたい事があるからと東大を中退し他の国立大学に入り大学院まで行ったそうで
私より社会人になるのが遅かった。

私がトイレとか他の部屋に長く行ってると私の安否確認にチラッと来る。

私がお風呂に長く入ってると「大丈夫ですか~?湯加減良かですか~?」と覗きに来る。

手術も無事に終わり、体調も良好で働けるのに専業主婦である事に何も言わない。

夜中に私が咳出た時には寝ながら、微笑みながら背中をさすってくれる。
次の日に 微笑みながら背中さすってくれたね(*^^*) と旦那に言っても え?何の事?寝てたから知らない。と言ってくる。

本能的に私に対してはとても優しい。

私の実家の近く(徒歩15分位)に新居構えてくれた。
そして、私の大切な家族をとても大切にしてくれている。
毎週の様に一緒に私の実家に行って、愛犬にペロペロされてくれたり、私の親の誕生日・父の日母の日パーティーをしてくれる。

頭も良く、家族を大切にしてくれ、何より私に対しての思いやりが強い
こんな素敵な旦那さんと人生を一緒に歩める事に最近改めて幸せを感じています

そして「この人とパパママになり、一緒に子育てし、子供含め皆で笑顔溢れる家庭にしたい。」

旦那似の鼻が高く穏やかで、私似のメンタル強め。
そんな感じの子供かな?

いつかきっと会える事を信じて色々乗り越えていきたい。

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