コロナ陽性と訃報

育児

11月末頃~12月にかけていろいろありました。

坊ちゃんの食欲も元気も普段通りなのに、高熱があったので小児科に行くと、(抗原検査?の)うっすら線がでてコロナ陽性判定となりました。

翌日、18:30頃に体温が41.1℃

冷やそうと保冷剤をタオルで包んだやつを体に当てたら震えだし、意識を失った感じでまぶたは開いたまま目の瞳孔は開いてぐったり

パニくったけどママが救急車を呼ぶ

なかなか救急車は来ない。その間に意識は復活

救急車は来たけどなかなか行き先の病院が決まらず、救急車の中で待機

結局救急車が出発したのが19:45頃。

両親の自分達はコロナの濃厚接触者なので病院からの帰りにタクシーは使えないとのことで、ママは救急車で一緒に病院に向かったが、自分は自家用車で病院へ。

(すでにある程度元気になっていたこともあり)診察やら座薬入れてもらったりにも時間が掛かって病院から出たのが23時頃になった。

熱性けいれん というやつらしい。
解熱後、発疹がお腹周りや太ももなどに出て、「突発性発疹」の症状に酷似していたのでコロナではなくて突発性発疹だったのではと思ってます。自分達(両親)にコロナうつらなかったし。

治った週末にテレビ電話で(korori側の)じいじ・ばあばと話したが、その翌週の休日にいきなりkororiの父(坊ちゃんのじいじ)の訃報が届き、急遽通夜・葬式に出向きました。

坊ちゃんは飛行機の中でCAさんに「せんせ~、ばいばい」と言っていた。幼児教室の七田式の先生っぽい雰囲気があったのだろうか。

コロナ流行のため帰省はなるべく控えて1回しかしていなかったので、初めて会う親戚一同には人見知りを十分発揮していたが、ばあばにはある程度慣れたみたい。

~~最近の坊ちゃん~~

「うえ、した、みぎ、ひだり」と言いながら、それぞれの方向を指さす。ネットで調べると左右が分かるのは4歳4か月~4歳8か月頃なんて情報が出てきて、

korori
korori

うちの子(当時1歳10か月)、天才なんじゃ??

と親バカ思考。何回か連続で正しい方向だったのですごいと思っていたが、たまに右左は間違えることもあるようだ。

図書館で借りて読んだ本に地球儀がリビングにあるとよい的なことが書いてあったので

ビーチボールみたいな膨らませるボールタイプの地球儀のようなものを購入して、「ニッポンはここだよ」と教えたら、
「ニッポン ここだ~」や「あった~」と言いながら日本を指さすようになった。

こんな感じでニッポンの場所を教えてくれます。このボール、地理に疎い親の勉強にもなる。
korori
korori

うちの子(当時1歳11か月0日)、天才なんじゃ??

うちは日本語も書かれているやつにしたのでそれなりのお値段(数千円?)だったが、英語だけならかなり安いものもあるみたい。

うちが購入したやつです

楽天やアマゾンでは英語だけだけど安い奴もあるみたい。

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