現地でのお買い物【代理母出産】

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先天性心疾患(三尖弁閉鎖症)の単心室で生後数ヶ月・3歳・5歳位と2019年4月(29歳)の時に
心臓のシャント手術・グレン手術・フォンタン手術(APC法とTCPC法)をして術後良好
2018年3月に入籍し心臓病の主治医の先生に
“妊娠出産は母体も胎児も命の危険が有り国際的ガイドラインや日本のガイドラインでは避ける事を勧められてる”
と告げられ昔からの夢である “大家族” は諦めたが子供は諦めきれず
“夫婦2人家族で人生を送る” と言う着地点に我々的には足をおろせず
1人でも子供を欲しいという強い想いから代理母出産に挑戦中
どんな結果になろうと5年後10年後に後悔していない行動をしていこうという備忘録
⇒2021年1月下旬代理母出産にて息子を授かった話
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この前のヤケド…大きな水ぶくれが出来てしまい、割れてしまい、重症な見た目になってしまったchar(妻)です。
せっせと病院通ってる。。

ウクライナでの1日のタイムスケジュールを書こうと思っていてまだ書けないでいるけど、ほぼ毎日スーパーにお買い物に行ってたよ。
それ以外はだいたい引きこもり！！

スーパーはアパートメントと同じ建物内にあるから散歩にもならないんだけど…

料理にはミネラルウォーターを使用すると決めた日から毎日コツコツ買いに行かなければ間に合わなくなるのだ。

1回の買い物でこんな買うんだもの、いい筋トレだわ。

このブログにメッセージを何度か下さった先輩に
「買い物はリュックを背負って行っていた。」
とアドバイスを頂いていたのでリュックは持って行っていた。

4リットルか5リットルの大きなお水は両手で持ち、その他はリュックか大きなエコバックにいれて持ち帰っていたよ。

母がお買いもの行った帰りに、アパートの入口に居合わせた親切な紳士がエレベーター降りるまでか、部屋の前までか忘れたけど、水を持って行ってくれたらしい。

優しい～(*^_^*)

ギャグサイダー！！？？なんじゃそりゃ！？w

え？お酒が多いって？
酒豪一族なのだあ。

家族へのお土産はスーパーで現地の物を買ったよ。
コロナ禍が怖かったから空港や街中での買い出しはしなかったよ。

赤ちゃん用のお水もスーパーで買ったよ＾＾

余談だけど、甥っ子達がRSウィルスに感染している事が今日判明。
今年の流行は早いってニュースで見たばっか。
39.8度の超高熱が出ているらしい…
特効薬が無く、解熱剤しか貰えんかったらしい…
早く早く早く良くなるといいな…

一昨日外で距離とって少し話した！！
濃厚接触したのは先週の月曜日！！
私がヤケドした日！！

坊ちゃんにもうつってないことを願うしかない…

ではでは。

2021.07.12

。。これまでの代理出産費。。
・申請費用 100,000円（契約しなかったエージェントへ）
・契約時支払中古軽自動車2台分弱
・2回目の支払うまい棒30万本分
・3回目の支払うまい棒20万本分
・受精卵輸送費用 500,000円 + 110,000円
・航空券 1,500,000円以上(ビジネスクラス)
・現地滞在時のアパートメント代や生活費など
・現地での赤ちゃんの定期健診代
。。。。婦人科病院。。。。
・診察代 1回10,000円以上が数知れず
・精液検査 5,100円
・採卵、受精卵培養、精子調整、凍結、凍結保管等の費用…
　412,890円 (1回目)
　 302,890円(2回目)
。。。。。。。。。。。。。。
※その他入院費等
日本の婦人科病院遠いので交通費も結構掛かってます…